8月13日(金)

C78新刊コピー本『すきすき☆ロールちゃん』紹介ページ(18禁)
と、いうわけでコピー本も無事完成しました!わーい!
今から全力で製本するんで、冊数はいつも通り十二分に用意できると思います…!

あ、それともうひとつ!
なんと今回珍しいことに人様の本へゲスト参加させていただきました…!(エロイラスト1ページ)
こんなこともう何年ぶりになるのかわからないので滅茶苦茶緊張しましたが、興味がおありの方は是非!
ていうか、普通に滅茶苦茶質が高そうなステキ同人誌っぽいので、僕の絵関係なしに世界樹ファンの方なら是非…!
8月15日(日) ニー56a 四才ブックス」 

本自体はビーストキング本で僕の描いた絵もビーキンさんのエロ描写メインなんですが、
何気にウチの姫様がおちんちん役で出張してたりします(笑)。


ではでは、コミケ当日はよろしく願いします〜!




7月28日(水)

C78新刊『すきすき☆世界樹3』紹介ページ(18禁)

と、いうわけで無事入稿完了しました!ヤッター!
これでとりあえずは一安心って感じです。ふぅ。

さて、一休みしたら今度はコピー本を作らねば…!



6月26日(土)
よいではないか的な

夏コミ新刊『すきすき☆世界樹3』表紙用の絵です。肝心の本文はまだ真っ白なのですが!
 ちなみに姫には例のごとくおちんちんが生えますがお許しください…!


6月7日(月)

『全て…振り切るぜ!!』


と、いうわけでエクストリームたんに引き続き、アクセルトライアルたんです。
思い切って通常のアクセルたんからかなり要素を削りとって再構成してみたのですが、いかがでしょうか?
マスクを頭部前面にそのままくっつくける手法を使ったのは何気に久々な気がします。

あ、あと夏コミ無事受かってました!
スペースナンバーは「日曜日 東 エー31a」になります〜。
さて、それじゃあ新刊の準備を頑張らねば…!


6月5日(土)
『心と体も…ひとつになる!!』

と、いうワケでちょっと遅くなっちゃいましたがサイクロンジョーカーエクストリームたんです。
完全に一体化した姿ということで髪形は二人のものを合わせた形になっております。
プリズムビッカーは例のごとく玩具の縮尺を基本に幅広&巨大化することによって微妙にアレンジ。
ブレイドたんのキングラウザーなんかも同じ手法のアレンジですね。
こういう幅広のずんぐりした両刃剣、大好きなんです。


5月28日(金)

ぷにケット 21新刊コピー本「すきすき☆ショコラたん」紹介ページ(18禁)
と、いうワケでコピー本無事完成しました!
トラブルが無ければそれなりの数(できれば閉場まで残ってるぐらい)を用意出来ると思います…!
ただ、パソコンとプリンタが若干不調なのでちゃんと数を作れるかちょっと心配です…。
なんとか…なんとか製本終わるまで壊れないで…お願い…!


5月25日(火)

ぷにケット21新刊 「スキスキ・ハートキャッチ」 紹介ページ(18禁)
と、いうわけで無事ハートキャッチ本入稿完了しました〜。
ぷにケット当日は是非是非ヨロシクお願いいたします!

何気にイベント当日まであと5日しかないんですね。ひええ。
せっかくだからなんとかして夢パティのコピー本も作りたいけど間に合うかしら…。
とりあえず、もし出せそうな感じであればここでまた告知したいと思います〜。
もし間に合わなかったらその時はゴメンナサイ…!


4月1日(木)
『ライダーツインマキシマム!!』

キックエフェクトなし差分
今週のダブル28話より一枚。
いやー、今回のダブルキックは技発動までの盛り上げ方が上手くて燃えましたね!
ちょっと照井さんの心境変化にデジャヴ的なものを感じたりしなかったこともないですが…(笑)。

あ、あと久しぶりにぷにケット申し込みました。

無事受かってて、なおかつちゃんと新刊が間に合えば
ハートキャッチのえろい本が置いてあると思います…!



3月26日(金)
トレーニング後の湯上り的な武美ちゃん

ちょっとpixivの方でビビッときたので描いちゃいました、全裸スリッパ。
「身長低めのキャラが積極的に牛乳を飲む」みたいな設定がベタだけど大好きです。

それにしても、版権キャラに比べて自分のキャラのなんと描きやすいことか…!
…当たり前ですか、当たり前ですね、スミマセン(笑)。


3月15日(月)
『君のままで変わればいい』

衣装はプリキュアグミのカードを参照しました。
なんだか久しぶりに眉毛のつりあがって無い絵を描いた気がします…(笑)。


3月8日(月)
『伝説は塗り変えるもの』

ダメージ表現なし差分
最初は二人がイチャイチャしてる感じの萌えっぽい絵を描くつもりだったのに、
気がつたらこんな絵になっていたのでありました。
まあ、人間何事も無理は利かないって事ですね…!

プリキュアには毎回「伝説の戦士」というフレーズが登場しますが、
ハートキャッチでは実際に先代プリキュアの存在を視聴者に確認させることによって
このフレーズの説得力をぐっと増すことに成功しているのが素敵です。
是非つぼみさんには今後OP映像並みの戦闘力を身につけてもらって
伝説を塗り変えていただきたいところ…!


ハートキャッチ、いまだに高水準な作画を維持し続けてるとか凄すぎるんですが…!
5話までで毎回作画的な見所があるプリキュアなんてシリーズ初じゃなかろうか。


3月5日(金)
『このまま決めるぜ!』

と、いうわけで今週のダブル24話より一枚。
今週はギャグも戦闘シーンもハイクオリティで素晴らしかったですねー。
安心の田崎監督クオリティって感じでした。

今後はこういう感じでグッと来たシーンがあった時や
新フォームが登場したときなんかにちょくちょくダブルたん絵を描いていければいいなと思います。


3月1日(月)
『さあ、私が相手よ!かかってきなさい!』

と、いうわけで昨日に引き続きキュアマリンさんです。
彼女にはブロッサムの「堪忍袋の〜」みたいな決め台詞は無いんでしょうか?
もし無いならちょっと寂しいです。そのうち追加されたりするのでしょうか。

それにしてもハートキャッチはいい感じですね。
4話までの完成度で言えば歴代トップクラスという気がします。
どうせならこのまま初代の8話超えも成し遂げていただきたいところ…!


2月28日(日)
『私、堪忍袋の緒が切れました!』

と、いうわけで唐突にキュアブロッサムさんを描いてみました。
プリキュアの絵を描くのは多分マックスハートぶり…
と、いうことはつまりですよ。今後の展開次第ではマックスハートぶりに映画館に足を運んでしまったり
マックスハートぶりにCDやDVDを買い集めてしまう可能性があるということですよ!
お、恐ろしい…!


2月27日(土)
『さぁ!振り切るぜ!』

と、いうわけでアクセルたんです。
案の定、これを描いている間にエンジンブレードが死ぬほど欲しくなってしまいました。
デザインと中折れ式のギミックがカッコイイですよね、エンジンブレード。


2月23日(火)
『地獄の底まで、悪魔と相乗りしてくれ!』

と、いうワケでダブルたんファングジョーカーです。
結局ダブルドライバー、メタルシャフト、トリガーマグナムは買ってしまったのですが
この絵を描いていたらだんだんファングメモリも欲しくなってきてしまいました。
うーん、泥沼!


2月21日(日)
『とある姉妹の日常 その2』

店員「では魔法武具のベースはこちらの型ということで…かける魔法はいかがいたしましょうか?」
シルヴィ(以下シ)「えーっとー、まずは腕力+10だろ!それと敏捷+10に治癒+10!ついでに電撃属性を…」
ボカッ!
シ「いっ…てぇ〜!おい!なにすんだいきなり…って、げげっ!ま、マルグリット…!」
マルグリット(以下マ)「…まったく…!姉さんったら全財産使う気!?店員さん、さっきのオーダーは無しにして、腕力+10、敏捷+5、治癒+1でお願い します」
シ「えー!またそれかよー!せめて治癒は3ぐらい…」
マ「だーめ!どうせすぐに壊しちゃうんだから勿体無いでしょ?それに以前治癒を4付けたときに効果を過信して逆に死にかけたの、もう忘れたの?」
シ「う、うぐぐ…!(は、反論できねえ…!)」
マ「姉さんはただでさえ防御がおろそかになりがちなんだから、
もう少し治癒1のままで防御の大切さを学んだ方がいいわ。…それで店員さん、完成までどのくらいかかります?」
店員「そうですね、さっきの内容でしたら3日もあれば…」
シ「3日か、それじゃあとりあえずこの町で宿を取って、それから今後の作戦会議だな!」
マ「そうね…ここ最近はどの国も騒がしくなってきてるみたいだし、選択は慎重に行いましょう」

■魔法武具
補足説明
+1で身体能力がおおよそ倍になります。
腕力+が8もあれば大剣も楽々振り回せるように。
+1にかかる費用は一般人の年収の半分程度。前回のドラゴンの売値が年収の10倍程度。
かけた魔法は破損等で武具の形状が変形しすぎると消滅してしまいます(全体質量に対して15%程度の変形が目安)。

2月10日(水)
『さあ、お前の罪を数えろ!』

と、いうわけで今更ですが描いてみました、ダブルたん。
気が付けばアマゾンでWドライバーの在庫が復活してるんですね。
うーん、欲しい!注文しようかどうか悩むなあ。
でも、これ買っちゃったら絶対メタルとトリガーも欲しくなるよねぇ…。
むむむ、上手い商売するなぁバンダイ。


2月6日(土)

と、いうわけで約4年ぶりに版権物でコミケに申し込みました。
もっとも、その4年前のときは仕事が忙しすぎて新刊を落としてしまったので、実質的にはそれ以上ぶりになるのですが。
できれば平行してオリジナルのほうの新刊も出したいと思ってます。
あ、でもその前にグレイセスと夢パティの本も作りたいなあ。
…うう、書けば書くほど実現するのは到底無理な気がしてきた…。
くそぅ、こういうとき自分が3人ぐらいいればなあ…。

とりあえず、出来るだけ頑張ります!


2月4日(木)
『とある姉妹の日常』

シルヴィ(以下シ)「モグモグ…うっめぇ〜!なあマルグリット!コレなら例の依頼、いけるんじゃねーか?」
マルグリット(以下マ))「…無理よ姉さん、あの依頼は”希少な食材”という条件付きだもの。このドラゴン、確かに味はいいけど希少ではないから…」
シ「ちぇ〜っ…」
マ「まあいいじゃない。これだけの大物ならどこで買い取ってもらっても結構なお金になるわ」
シ「でもよー、普通に買い取ってもらったぐらいじゃ私の剣を新調したらほとんどなくなっちゃうぜ?」
マ「…そもそも姉さんが武器を大切にしなさすぎなのよ!今回にしたって考えなしに鱗の上からガンガンガンガン…!」
シ「な、なんだよー、いーじゃん結局勝ったんだからさ〜!あの剣だってドラゴン3匹分は持ったんだから十分黒字だろ〜?」
マ「もう…ホントしょうがないんだから…。…それより、明日からはどうするの姉さん?」
シ「んーそうだなー、やっぱここらで一発大きく儲けたいな!何かいい話ないのか?マルグリット」
マ「そうね、大きいのでいうと…。今現在、各国から”星の欠片”関連のミッションが出てるみたい」
シ「あー、あれか。やるにしてもどの国のにすっかなー、ここからだとどこも同じぐらいの距離だし」
マ「まあ、とりあえずはこのドラゴンを近くの町に運ばないといけないし…その間にゆっくり考えましょう」


以下、姉「シルヴィ」の設定

名前 シルヴィ 
性格はがさつでせっかち、暴力的。根は優しく情に厚い。
防御を全く考えない戦い方をするので生傷が絶えない。
妹のマルグリットにはよくお説教されている。趣味は意外にも料理。


…と、いうわけでpixivファンタジアという企画用に描いてみた一枚です。
pixiv見てない人には何がなんだかわからないかもしれませんが
簡単に言うと「ある程度の世界観を共有してみんなでオリジナルファンタジーを描く」という企画です。
なんでも2ヶ月にもわたって隔週で絵のお題(ミッション)が出るらしいので、はまれる人はかなりはまれるのではないかと。
僕自身は今後どれぐらい参加できるかわかりませんが、興味がある方は要チェック!



1月31日(日)
Break Time

魔力が込められた水筒「
bottle of the magic」。
これさえあれば、なんと…!いつでもどこでも温かいお茶が飲めるのです!!

…と、いうワケで今回は褐色金髪の斧っ娘でございます。
前回、pixivの方で武器の人気投票みたいなものをアンケート機能を使ってをやりまして
一番人気がぶっちぎりで大剣、次いで斧が人気だったので今回斧っ娘を描くにいたった、というワケであります、

以下、pixiv企画用に付加したキャラ設定。

名前
マルグリット

姉のシルヴィ(↓の銀髪褐色娘)と一緒に世界各地の魔物を狩って生活しています。
性格は真面目な世話好きタイプで、やや天然気味。
微妙な魔法アイテムを衝動買いするのが趣味。


1月28日(木)
『ARE YOU READY?』

と、いうわけで某所のお題で描いてみた絵です。褐色銀髪娘。
久々にデザインを起こすところからオリジナルキャラクターを描いた気がするけど
やっぱりオリジナル描いてるときが一番楽しいなあ〜、なんてことを再確認してしまったりした今日この頃でした。


1月26日(火)
『これが私の…最高傑作!!』

と、いうワケで3枚目はパスカルさんの術技ドリームファンダム絵なのです。
一人だけ秘奥義絵じゃないのはどうしてもメカソフィたんが描きたかったからです。テヘっ☆

とりあえずこれでグレイセス絵はひと段落かな?
そして水面下でひっそりソフィたんのエロ同人誌のネームでも考えることにしよう、フフ。
もし奇跡的に完成までこぎつけたらどこかでひっそり売ることにします。ひっそり。

あ、そういえばコミケのカットもそろそろ考えないと…。
今回は超久々に版権モノで申し込もうかな?と思ってます。
もちろんオリジナルも継続して描くつもりですが。今年こそ、目指せ新刊2冊同時発行…!


1月22日(金)
『奥義!百花繚乱!!』

と、いうワケで2枚目はシェリアさんの秘奥義です。
この技は完璧にジョジョ第三部のアレでしたね(笑)。なんか今回は全体的にパロディが多かった気がします。
パスカルさんの術技とか所々に某魔法少女っぽいアレが…(笑)。


1月19日(火)
『必中必倒!クリティカルブレード!!』

と、いうわけでテイルズオブグレイセスクリア記念にソフィたんを一枚。
いやー、グレイセス面白かったです。もしかしたら今まで遊んだテイルズの中で一番好きかも。

まずはやっぱり戦闘システムがいいですね!
今まで十字キーとショートカットに割り振れる術技は8個がせいぜいでしたが
今回はアーツ技12個+バースト技4個で16個、しかも全部十時キーとABだけで出し分けられるステキ仕様。
しかも今回は弱点属性の蓄積システムのおかげで過去作のように「強い技だけ連発してればいい」みたいな部分が若干緩和され
敵ごとに連携を組み替えていく楽しさなんかも強化されていて面白かったです。(それでも強い技弱い技の差はまだまだでかかったですが)
今までの3Dテイルズでは反則的な強さを誇っていたフリーランが弱体化したのも個人的には好印象。
代わりに導入されたアラウンドステップで敵の攻撃をギリギリ回避するのがこれまた楽しい!

以下ネタバレ要素あり感想
これからプレイしようと思ってる方はご注意を。

今回かなり上手いな、と思ったのは少年期の使い方。
物語が進むにつれ仲間たちがどんどん仲良くなっていくのは、まあテイルズおなじみの展開なんですが
今回は少年期でめっちゃ仲良し→青年期でめっちゃ険悪→だんだん昔の感じに戻っていく…
という風な展開になっていたのがストーリーにより起伏を感じさせてステキでした。
シェリアやヒューバートが昔どおりに接してくれるようになったときは本当に嬉しかったなあ(笑)。
あとは少年期と青年期のソフィの立ち居地の差別化も面白かったですね。
少年期ではお姉さんポジション、青年期ではお子様ポジションと
時の流れとともに立ち居地が全く逆になる、という展開は思わず感心しました。
まさに一粒で二度美味しい。

今回キャラもみんなよかったですね〜。
特にパスカルさんが素敵すぎます。あんな22歳絶対いない(笑)。
彼女のおかげで青年期前半の暗いストーリーを乗り切れたといっても過言ではありません。
それにしてもヴェスペリアのリタにゃんといい、最近のテイルズでは風呂嫌いのキャラが流行ってるんでしょうか(笑)?

シェリアはお母さんポジションがはまりすぎ!
パスカルとソフィがあんななおかげで(笑)、女の子的な役割は全部彼女が受け持ってたので美味しいポジションだなー、と思いました。
そういえば今回、恋愛面のヒロインとストーリー上のヒロインが綺麗に分けられていたのも新しかったですね。

ソフィはもう当然のごとく全てが可愛かったんですが
特に教官がらみのチャットが全体的に可愛くて大好きでした。
くそう、俺も寝る前にソフィたんとお話したい…!
あっ、あとソフィたんだけ他のキャラに比べて称号コスが性的すぎます!
なんですかあれは!全く!けしからん!ああもう、万歳!

アスベルさんはもうストーリー面でも戦闘面でもかっこよすぎます。
特に戦闘面では一人だけあまりにも強い、強すぎる…!
自分は格闘タイプの女の子が仲間にいる場合、基本そのキャラを操作キャラにしてるんですが
そういう作品に限って主人公キャラの強さが際立っている作品が多い気がします。
うーむ、なんだかちょっとだけ悔しい気分…。でもアスベルさんマジイケメンだから許すよ!
やっぱり最後まで芯がぶれない主人公は見ていて気持ちがいいですね。

後はなんと言っても隠しダンジョン!
今回のはマジではっちゃけすぎです。エメロードさんとか完全に台無し(笑)。
オチもまさかの予想通りで爆笑してしまいました。もう2回目以降のプレイでは彼のことを同じ目では見れないでしょう…(笑)。
そういえば今回、隠しダンジョンのイベントや闘技場のゲストキャラもボイスつきなのは嬉しかったですね。
久々にコハクさんを見てハーツがラストダンジョンで止まっているのを思い出しました。
ちょっと掘り起こして最後までやっておこうかな…。あと少しだし。

…と、まあ大体こんな感じでしょうか。
本当にこれでバグさえなければ…。くうっ、惜しい…!
でも1週だけしか遊ばないことを前提で考えれば間違いなく完成度の高いテイルズだと思います。オススメ。



1月3日(日)
新年あけましておめでとうございます〜。

と、いうわけで寅年なのでことらちゃん絵です。
今年はもうちょっと色々積極的にやっていけたらいいなあ。
とりあえず同人なんかも去年より1冊でも多く出したいです。頑張ろう。

あ、それとコミケに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!
今回はうっかりポスタースタンドを忘れてしまったせいで
後ろのアレがかなり残念なことになっていたのが正直みっともなかったですね…(汗)。
今年はもう二度と忘れ物をしないように気をつけよう…。

あ、あと既にお気づきの方もいるかもしれませんが
twitterpixivに 登録してみました。
どっちも今後ちゃんと続くかどうかは分かりませんが(特にpixiv)
興味のある方は適当に覗いてみてください。



戻る